脳を鍛えるには有酸素運動

先日、北本市水泳大会に出場しました。2種目出場し、結果は優勝。ただし、、、出場者はどちらも1人でした。

一時期、脳トレが流行っていましたが、研究者の間では効果に疑問があるそうです。脳トレによって特定の能力だけが向上することはありますが、脳全体の機能が向上するわけではありません。

しかし、確実に脳の機能全体を向上させる方法がります。それは有酸素運動です。20分以上がよいとされており、私も時間があるときはプールに通って1500m、約30分間連続で泳いでいます。

有酸素運動を続けると、筋肉中の毛細血管が発達し、体の隅々まで酸素や栄養が行き渡るようになり、持久力が向上します。

そして、毛細血管が発達するのは筋肉だけでなく、脳内の毛細血管が発達します。脳への血流が増加し、脳の発達を促します。前頭葉への血流が増すことで、集中力も高められます。

私も、受験生時代は自転車通学で1日1時間の有酸素運動を続けていました。部活を引退した後も軽いランニングなど、適度な有酸素運動を続けるようにしましょう。

もう一つ、確実に脳が鍛えられる方法があります。新しいことにチャレンジすることです。人間の脳は、新しいことに取り組むことで神経細胞のネットワークが大きく組み替えられます。あまりにストレスになるようなことは逆効果ですので、楽しみながら新しいことにチャレンジをしていきましょう。

ゲームも脳を鍛える効果はありますが、同じゲームをやり続けると脳への刺激がが減り、マイナス効果の方が大きくなります。中学生、高校生にとってはかけがえのない貴重な時間です。やりすぎにはくれぐれも注意してください。